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黒豆茶 北海道産 極小 黒千石 1袋

¥1,188 税込

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~薬膳ハーブティーシリーズ~

■黒千石種とは
黒千石大豆は栽培に大変手間がかかるので、1970年代に生産が中止され、絶滅した品種といわれていた黒豆です。しかし近年、北海道北竜町で栽培が再開されました。
この品種は黒大豆の中で最も小さく、大さじ1杯で200粒もあります(一般の大豆は40粒くらい)。その分表面積である黒皮の部分が多いので、他の黒大豆よりイソフラボンやポリフェノールの量が多くなっています。
また、2008年に北海道大学遺伝子病制御研究室により、黒千石には他の豆類にはない免疫バランス調整物質が発見されました。

■黒千石の飲み方
黒千石の豆を強火焙煎しております。ひとり1回分大さじ1杯を目安に、マグカップに必ず熱湯を注いで5分ほどおけばおいしく飲めますが、
黒豆茶の効能をより効果的に発揮させるには、鍋かやかんに黒豆を入れ火にかけ沸騰したら5~10分弱火で煎じてください。成分が十分抽出され効果が高まります。

■飲んだ後は食べて満腹感も長続き
お茶として飲んだ後、残った黒豆を食べると、黒豆に含まれる成分をまるごと食べることになります。おいしい上に食物繊維も豊富で、満腹感も長続きします。
一般の黒豆茶を飲んだ後は、ふやけて豆の味が抜けてしまいがちですが、黒千石は黒皮がそのまま残るため、豆に甘みが残っていておいしく召し上がっていただけます。そのまま塩を振って枝豆のように、また黒蜜、ハチミツなどをかけてデザートに、ドレッシングでビーンズサラダに。また豆をご飯に炊きこんでもおいしいです。
※ふやけた豆は痛みやすいので、必ず当日中に召し上がるか、冷凍保存してください。

<黒豆の主な成分>
◆イソフラボン
◆サポニン
◆アントシアニン
◆食物繊維
◆その他必須アミノ酸11種類を含む良質な大豆たんぱく質も豊富。

<摂取量の目安>
30~60g/1日

<使用上の注意>
食べ過ぎると胃腸の負担になり、消化不良を起こすので食積痰湿や肝陽亢盛の人や小児は控えめに摂取する。

<調理法>
煮物、主食、デザート、菓子、茶、きな粉、煎じて服用、

<栄養成分>
たんぱく質、食物繊維、カルシウム、ビタミンB1・E,リンなど

・名称:焙煎 黒豆茶
・原材料:黒豆(黒千石種)北海道産
・内容量:200g
・保存方法:高温・多湿・直射日光を避け常温で保存

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